父から学んだ「モノを大切にすること」

こんにちは^^
整理収納アドバイザー➕建築士の竹部礼子です。

昨日はちえりあで開催の「子どもを伸ばすお片付けレッスン」初回でした!ステキな参加者の皆様と色々なお悩みをシェアし合いながら進めさせていただきました。参加者の皆様ありがとうございます。「楽しかったです!」とのご感想もいただきほっと一安心。

そして今日は朝から冬の間しまっておいた網戸を出して綺麗に拭いたり、網が緩んだ所をちょっと直したり。
急に暑くなってきたので急いで準備しました。

パカっと窓枠にはめるだけのシンプルな網戸 そのため両側に取っ手がついてます
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この網戸はこの家に入るときに父に作ってもらったもの。我が家は木製サッシなので樹脂製の網戸をつけるのが何となく嫌で、父にお願いして一緒に考えて作ってもらいました。
ただその頃の私、整理収納アドバイザーじゃなかったので(;´∀`)しまう時のこと考えてなかったよ-----(´;ω;`)
結構大きくてジャマ!ベッドの下に置いたりしたけど掃除のときに邪魔になるし、結局物置に置くことにしたのでシーズン初めは砂埃落としたりお手入れからはじめなきゃでちょっと面倒。
いっそ樹脂製のロール式網戸つけちゃおうかなと今年は思っていましたが、この暑さで必要に迫られ取りあえず出してみました。

そしてぞうきんで拭いてあげたり網の部分に掃除機かけたりしていたら「何だ---!まだまだ使えるじゃん!ロール式網戸に浮気しようとしてゴメンm(__)m」と思った次第。

この「使えるものは出来るだけ使う」マインドはまさに父から受け継いだものだと振り返ると思います。
父は現役時代に技術の教師をしていてものづくりが大好き。(このものづくり好きなとこも似ちゃったんだな^^;)そんなもんだから家具は木じゃないと許せなかったみたいで、母もよくカラーボックスを買って「そんな偽物買うな!」と怒られておりました。(あ、でもそのカラーボックスは未だに実家で使ってるわ。)
今なら両方のメリット・デメリット説明してあげられるのにな^^

そして基本壊れたら治すし何でも作らなきゃ気がすまないので、姉も私も学習机は手作りでした。小学生の時はみんなが持ってる正面に棚と蛍光灯のついた机に憧れたものです。
でもいまとなってはとてもありがたく思っています。35年経っても引き出しに狂いもなく、私の雑な扱いにもクたることなくバリバリ現役です。やっぱり木のものは持ちが良い。今現在は私のワークデスクとして使っております。
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すごーいデザイン好きかと言われるとぶっちゃけそうでも無かったりしますが、やはり35年分の愛着がある私の大切な机です^^
(姉のはシールをベタベタと貼っていたため、使えなくなっちゃいましたけどね、私子供心に思ってました。そんなにシール貼ったら使えなくなるよって、笑。)

で何を言いたいかというと、「モノを大切にしよう」ということを伝えるのは、やっぱり親の言動だったりマインドだったりするよってこと。
親がそんなこと思っていなければ、態度で示していなければ、子どもになんて伝わりっこない。

そういう価値観を伝えていくのが(それが多少偏ってたとしても)親の役目だし、家庭の役割なんじゃないかなーと思います。昨日の講座で伝えたかったのも概ねこんな事でした^^

そして付け加えるとするなら「モノは使われてこそ幸せだ」ということかな。机だって、実家で埃を被っていたら可哀想だったと思うしね。それなら使ってくれる方に譲ったほうがいいよね。

この机、我が家の見学に来たお客様にはとても好評で、すっごく褒めて頂けます。こんど父にそのこと伝えてあげよう。きっと鼻の下が伸びるに違いないけど(笑)

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2016-07-09 | Posted in ●我が家のストーリー, ●整理の思考・シンプルライフComments Closed 

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