小さな家のメリットとは

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小さな家にしようと決めた我が家。前回の記事にも書きましたが、何も土地が狭いからしょうがないよね(涙)というネガティブな感情だけでそのような決断をしたわけではありません。実は小さな家にすることって結構メリットが多いんじゃないかというワクワクがあり、設計者としてそれを確かめてみたいなという「実験的な」気持ちだったんです。

その時に考えていたメリットとは、こんな感じでした。

◯建築費用が安くなる
◯光熱費が安くなる
◯固定資産税が安くなる
◯掃除がラク
◯家事動線が短くなるので効率的
入居して4年半が過ぎた今、これら当初考えていたメリットはほぼ当たりだったなと感じています。光熱費は同じメーカーで建てた住宅と比較しても少なめのようですし(家が小さいと部屋数なども少なく、照明の電力や暖房費が少なくなる。)税金などは比較しづらい項目ですが、当初の建築費用を抑えることが出来たのは家が小さかったから。基礎に使うコンクリートも、骨組みを作る木材も、仕上げに使う屋根材や外壁材、内装のクロスやフローリングに至るまでが当然少なくて済むので、その分の費用で付けたい設備をつけたりなど、メリハリのあるお金の使い方が出来たのではと思っています。

掃除はもちろん小さな家なので割りとすぐに終わります。今はロボット掃除機+ハンディ掃除機で掃除をしていますが(ほとんどはロボット掃除機がしている^^)あまり掃除をめんどくさいなと思わない自分がいます。

そして、設計当時は整理収納アドバイザーではありませんでしたが、

「収納が少ないので、少ないモノで暮らそうと工夫する。そしてモノを買うときに良く考えるようになる。」

という整理収納的なメリットをとても強く感じています。これは想定外でしたが、出来る限り余分なモノは持たない様にしていますし、新居に越してから処分したモノも結構あります。その中には「え、それも無いの?」というモノもあるかも知れません^^またあらためて紹介しようと思いますが・・。

今のところ家族4人で窮屈なことなく満足して生活出来ています^^ 今後子供部屋などを区切っていくと(現在はフリースペースになっている)当然最低限のスペースしか子供に与えてあげることは出来ません。6畳の子供部屋なんて我が家的にはナシなんです。でも子供たちにはたとえ狭いスペースであっても、色んな工夫をして快適なスペースを作って欲しいなと思っています。

住宅に求める人の価値観は本当に人それぞれで、その方の育った環境に影響を受けているなと感じることも多いです。こんな小さい我が家で育った子供たちが将来どんな価値観で住まいを選択するのか、とっても楽しみにしています。

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2015-07-02 | Posted in ●我が家のストーリーComments Closed 

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