初めまして!竹部礼子です。私の自己紹介に少しお付き合いくださいませ。

1974年生まれ、家族は同い年の夫と息子、娘の仲良し4人家族です。
小学生のときから住まいが大好き
チラシを見て妄想したり、近所に新しい家が立つとオシャレな外観を見に行ったりと、住宅への興味津々でした。

ちなみに小学校の時の夢は薬剤師。理由はカッコイイから✨「女の子でも手に職を!」という母の影響です。(母は専業主婦でしたが、姉も私もそんな母の願い通り、手に職を持つことに。)

中学時代の愛読書は「私の個室」「ティーンの部屋」
インテリアの妄想が加速し、古い和室だったプライベートルームをもっとおしゃれにしたいと模様替えしたり手芸で何か作ったり、衣装ケースに布を貼ってみたり。(でも古い和室、なかなか手強かった(笑)

実家は築50年近い?もともと平屋だった建物に父が自らの手で2階を増築し、さらに増築を重ねたパッチワーク的な木造住宅です。ところどころに吸収できない段差がありアンチバリアフリーとなっています💦

ちなみに父は大工ではなく中学の技術教師でした。木材を愛し、カラーボックスを買うと「あんなの本物の木じゃないっ」と怒っていたのを今でも覚えています。実家にも今の自宅にも、父が作ってくれた重たい木の家具がたくさんあります。今ワークデスクとして使っている机も、父が私の小学校入学の記念に作ってくれたものです。

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「ものづくりが好き」という気持は、父譲りなのかもしれません♪

インテリアを学びたかった私でしたが、当時あまり学べる場がなく、親の期待に応えたくて一身に進学街道を進んでいた私は、地元の国立大に進学します。
そこで一番内容が近そうな建築工学を専攻。でも実は世界の大きな有名建築物にはあまり興味が持てず、消去法で選んだ研究室は建築設備でした。
そこで学んだのが断熱や換気の重要性。住空間はデザインだけじゃ不十分。快適な暮しの為には様々な配慮が必要だと教わりました。特に北海道の様な寒さの厳しい環境ではなおさらです。

人生で一度は北海道を飛び出たい!と選んだ就職先は大阪本社のゼネコン。
当時新入社員は全員現場という風習で、なんと総工費50億・工期3年という大阪は天六の現場に配属され、カルチャーショックの日々。ガッチガチの男社会、しかも関西の工事現場という23歳の世間知らず女子にはインパクト強すぎな環境で、涙することも数知れず

東京本店設計部の女性社員の皆さんと

「もう現場無理です」と泣きつき、社内で力のあった現場所長の図らいで東京の設計部へ異動。そこでは設備設計に従事しました。設計にあたるのはマンションや工場・商業施設などの大型物件が多く、仕事もプライベートも刺激的な東京生活でしたが、「もっと身近な人の暮しに関わりたい!」「愛する札幌で仕事がしたい!」という思いもあり、Uターンを決意。前職のハウスメーカーに設計として転職。

前職場には15年お世話になりました。住宅設計を一から教えていただき、たくさんのお客様の家を設計させて頂きました。またキャリアの半分は構造担当として、道内各地に立つ住宅の構造設計や現場図面の作成などに従事。

2010年には自邸を建築し、建築を学んでからの夢を叶えました。
自分で設計した家で色々感じながら暮らす中で得た気づきが、今の仕事のベースになっています。
動線や収納、成功も失敗も日々実感しています。一気に視界が開けた気がしています!

ある有名な建築士がTVで「お客様の家を設計するために、自分も毎日キッチンに立つ。使っていない人には設計はできないから」と話していましたが本当にその通りだなあと思います。もし楽しく暮らせる家を作りたいなら、設計担当に「自分の家がめっちゃ楽しいかどうか❓」聞いてみても良いかもしれません♪

15年の勤務の中で二人の子どもを出産し、時短勤務や夫・実家の協力などでなんとか子育てとサラリーマンとしての仕事を両立していたころに出会ったのが「整理収納」でした。

最初は会社の先輩が資格を取得した話を聞き、「面白そうだな♪」という軽い気持ちで整理収納アドバイザー2級の資格を取得。もともと片付けが好きだったことからどんどんのめり込み(笑)翌年に1級を取り終わる頃には「これを仕事にしたい!」という気持ちになっていました。

ただ、長く続けた安定した仕事を捨てる勇気はなかなか大変で、悩んだ時期には逆流性食道炎になりました。鼻から胃カメラ、辛かったな―。

長男を3ヶ月、長女を半年で保育園に預けずっと仕事を続けてきた経験の中で、旦那様がなかなか家事や子育てに参加してくれず、大変な思いをしながら仕事と子育てを両立しようと頑張るお母さんをたくさん見てきました。

そんな働きママをサポートしたい!頑張っているママ達を整理収納の力でラクにしてあげたい!という気持ちから、2015年7月に「リブラク」を立ち上げ。フリーランスの活動を始め、現在に至ります。

大事にしているのはバランス。
仕事と育児、モノとゆとり、スペースの使い方など。

そして一番大切なのは

心から家族と安心して、エネルギーチャージして暮らしていける空間を作ること。
子どもにとって住まいは安心安全な基地であること!

2021年現在まで、およそ1000時間以上の長い時間をお客様と共にしてきました。
その中で
●なかなか執着を手放せない方
●余りある物に囲まれ身動きが取れなくなっている方
●物が多い空間で本来の自分の「こうしたい!」を見失ってしまっている方
を見てきました。
駆け出しの私のスキルでは、そんな不自由から開放するお手伝いが出来なかった事もあります。
でも、今まで関わってくださった皆さんのおかげで
物の持ち方を見てその方の心の負荷に気づいたり
物が語ってくれる真実に一緒に向き合うことができるように
なってきました。

これからは、もっと皆さんが「もっと自分を開放する」ために、物や空間を通してじっくりサポートしていきたいと思っています♪

こんな私ですが出会ってくれた皆さま、これから出会う皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!

20201.03.04