札幌の小学校は明日から新年度。短い春休みが終了します。
この春休みは、私にとってはすごく充実して、ちょっと慌ただしくて、とても学びの深いものになりました。

先日仲間と立ち上げた「片づけのがっこう

そのオープンキャンパスとして「子どもの思い出片づけワークショップ」を開催、たくさんの親子に参加いただき楽しい片づけを共有しました。

8人、室内の画像のようです

一緒に登壇して親子の片づけを見守った室蘭のアドバイザー、てらだあさこさんがとても素敵なブログ記事をUPしているので、ぜひ読んでみてください。当日の様子がすごくわかります♪
全3日楽しく終了♪こどもの思い出片づけワークショップ
一部引用させてもらいますね^^

「お母さんは教えなくても大丈夫、ただ見守ってそばにいるだけでOK!!」       講座の中でお伝えさせていただいていますが、4歳の子でも(いる・いらないに分ける事が)できちゃうんです!!! ママがそばにいて見守ってくれるとますますできちゃうおねがい   ほんと、子供ってすごいなぁ!!!

今回、私たち講師陣が改めて気づいたのは、子どもの力のすごさ!ママがそばで見守ってくれているだけで、すごい秘めた力を発揮するんです!!!

あさこさんのブログ記事にもありますが、ママたちにお伝えしたのは「子どもに片づけ教えなくても良いですよ!」という事。

以前、お客様からこんなお悩みを吐露されたことがありました。

「子どもになんとか片づけして欲しくって。”片づけしなさい!”としつこく言っちゃうんですけど、私も片づけがすごい苦手なので、どうやって教えたら良いか全然わからないんですよね。きっと子どもが片づけ下手なのは私のせいじゃないかと思って悩んでます。」

その時、ふと思い出したのは私の子育て経験のある出来事でした。

毒親礼子の失敗と気づき

今でこそ背も大きく足も速くなった息子ですが、小学生の時は背も小さく、走りもあまりぱっとせず、所属していたサッカー少年団でも、活躍する運動神経バツグンのお友達たちに全然かなわない感じでした。それが悔しかったのは本人じゃなくって、親の私💦
そんな息子のこと、失礼にも残念な子だなって思っていたんですよ。ひどい親よねー。

なんとか息子に活躍して欲しい!!!みんなに勝る武器をもたせたい!とちょっと自宅から遠いサッカースクールに小3の息子を一人バス乗り継ぎで通わせるという暴挙に出ました。今思えばなんてことを!と思いますが、その頃はまさに結果を出さないと認めない毒親でした(´;ω;`)ウッ…

優しい息子はきっと、なんとか母に認めてもらいたいと思ったのか、本当に頑張っていました。そしてそのスクール教えられたのがリフティングの大事さだったんです。

そこから、リフティング1000回というめっちゃ高い目標が(半ば強引に)作られました。

私にも少し後ろめたい気持ちがあり、なんとか一緒に目標達成に向けて力になれたらと考えました。でもリフティングを教えることなんて到底出来るわけもなく、そこでやったのが
●側にいて回数を一緒に数えてあげること
●練習を見守ること
だったんです。

多い時は一時間以上、泣きながらリフティングしてることもありましたが、なんと数ヶ月で1000回の目標を達成しました!

後々になって「無理させたんじゃないかなー」とか、「親として息子自身の良さを見つけようともせず、否定してしまったんじゃないかな」と、よくよ悩むこともありましたが、リフティング1000回を達成という結果は息子に自信をもたらしたのみならず
●持久力がつく(その後長距離が得意に)
●ボールコントロールが身につき、サッカー技術が向上し、それは中学になってからも発揮できた
といった多くの副産物がありました。

そしてこの時の事をたまに振り返ると、親として息子に付き合ってあげられた時間が本当に尊かったと。
子どもが大きくなるとだんだんそんな時間の共有は減っていきますから。

そして気づいたのは、
親として何かを教えることは出来なくても、時間を共有してそばにいるだけで、子どもの力になれるんだ!ということです。

子どもが能動的にモチベーションを持って何かを行動する、というのは時に難しかったりします。
でも親がその機動力になってあげることは出来るんですよね。

親の役目ってそれだけでいいんじゃないかな?

今回のワークショップではお子さま自身に、溜まってしまった思い出の作品整理を「残すもの」と「さよならするもの」に分けてもらいましたが、ママたちにはそばで見守り、迷うことがあれば一緒に考えてあげてくださいとだけ伝えました。

どのお子さまも自分でちゃんと決めることが出来ていた!
そばで見守るママたちがその成長にびっくりするくらいだった!

子どもたちはママが大好きだし、ママがそばにいるだけでこんなにかっこよい姿をみせられるんだなー。

そして、ママたちにとっても普段気づかなかった子どもの考えを知る良い機会になったようです。

本当に開催してよかった!!!

片づけのがっこうの仲間たちとも、親子の様子に感動して、また整理収納アドバイザーとして片づけの力を再認識することが出来たと、みんなでそんな思いを共有することができました。

札幌の関亜希さんの投稿。

帯広の松井香織さんの投稿。

私たちの活動はまだ始まったばかりですが、今回のワークショップは原体験として、ずっと活動のベースになるのではと思っています。
これからも片づけを通して悩むママたちの力になったり、子どもたちの底しれぬ力を引き出したりしていきたいな^^

ぜひぜひ、これからの片づけのがっこうを楽しみにしていてくださいませ!

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