いよいよ、電気料金の値上げが決定しました。全国大手7社が同時値上げということで、値上げ幅は15%余りから39%余りということですが、ほくでんから発表された新電気料金で、どのくらい値上がりするのか試算してみました。

試算結果

我が家は木造2階建て、28坪の高気密高断熱住宅に4人暮らし(夫・私・高3息子・小6娘)です。
電気の契約はドリーム8(1階に蓄熱暖房機)ほっとタイム22ロング(2階はオイルパネルヒーター)
2021年のデータと比較してみます(使用量は2021年の電気量で試算)まずは表をみてみてください!

2021年実績で、電気代は約30万、そして6月以降の電気代は年間で

50万!!!

かなり厳しいですよね。1.6倍になっているので、値上げ幅39%どころではありませんでした。
もう、オール電化辞めたい・・・。
かなりショッキングな結果になりましたが、皆さんも他人事ではないはず。

オール電化じゃない家はどんな感じ?

参考として私の実家(札幌市・木造2階建て・築50年・父一人暮らしでほぼ2階は使用なし、暖房はFF式灯油ストーブ一台、給湯灯油ボイラー、調理はLPガス)の2022年の光熱費を算出してみると約20万でした。(電気・ガス・灯油)
電気だけだと75000円ほど掛かっています。給湯と暖房が灯油なので、そちらの割合が高い感じです。

そして、実家でも新料金で試算してみましたが、年間18000円ほどUPする見通しです。おそらく灯油やガスも軒並み上がると思われますので、年金暮らしにとってこの負担増はつらいですね。

電気料金の体系について

オール電化住宅は自由料金という体系にあたり、今回の値上げ前に一度値上げされています。
いわゆるオール電化じゃない住宅(○○アンペア契約)は規制料金といって、電気代の値上げに経産省の認可が必要で、今回の値上げニュースはそれに該当しています。
それに対して、自由料金はほくでんの裁量で値上げが可能です。
自由契約の我が家は、昨年末とこの6月と2度の値上げがなされたので、値上げ幅がすごいことになってるという訳なのです。

え、今そんなにかかってないけど・・・

実は今年2月から今年9月までは政府から電気代の補助が出ており、見た目には昨年より安くなっているように見えているので要注意!暖房費の負担が大きくなる秋以降はこの新料金が適用になるので、突然電気代が上がってびっくりする人が多発すると思われます。
ライフラインである電気代、選択の余地がない中で、為す術もないのは本当につらいですし、どうにかならないの!!!と憤ってしまいますよね。。。
これから冬に向けて、やれることを考えていこうと思います。随時UPしていきますので、気になる方はぜひお読みください。