最近、やや暑苦し目の投稿が続いていたと思うのでw
今日は軽やかにお役立ちブログを!

私がなんとかして欲しい収納NO.1である押入れサイズのクローゼット。
(押入れサイズのクローゼットとは押入れと同じ奥行きで作られた、衣類用のクローゼットのこと)
こんなのです⇓

日本の住宅(在来工法)の柱は455mmで入っているので、455の倍数に壁を作るのが材料的に効率が良いという理由で(たぶん)衣類には奥行きがありすぎるクローゼットがまかり通ってしまっています。
いや、これはほんとしょうがない。でも私は好きくない(笑)

で、通常だと洋服を掛けるパイプの位置って図面に寸法が記入されていないことがほとんどなので、現場で家を作っている大工さんは、奥行きのど真ん中にパイプを付けます。
だって下地も入ってるしね。

そうすると・・・・・

こんなふうに手前と奥に微妙な活用できないスペースが余っちゃうんですよね💦これ、もったいなくないです?すっごい広くって収納たっぷりあってという家ならまだしも、できるだけ予算内でスペース活用していきたいじゃないですか!

で、オススメなのは手前にパイプをつけること。

そうすると、奥に25cm~28cm程度のスペースができます。するとここに棚板を付けたり、カラボをおいたりして、収納として使えるということなんです。

ただし、手前には常に服が掛かっている状態なので、良く使うものを置くのはNGです。
ほとんど使うこと無いけど取っておきたいもの(思い出の類)や、オフシーズンのもの、冠婚葬祭など使用頻度が低いものを置くようにしましょうね。

あと、新築のご相談でたまに見かけるこんなケースも。

パイプがなぜか2本。いやこれ、衣類干渉するのであんまり意味ないんですよね。使えないです。

こういうの、新築時などはお客様の方から要望出さないと、配慮してもらえないことが多いので、勇気を持って伝えてくださいっ!!!

言いづらいわ~という方は、私の方で新築時の全面的なサポートも出来ますので、ご用命くださいね!

ちなみに押入れ、クローゼットについては過去記事でも触れていますので、ぜひご参考に。
押入れの奥行きを活かす衣類収納術
大事だから改めて伝えたいこと
ついつい、チェックしてしまうもの

では♪

住宅と収納の専門家

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