前は、大ちゃんとも中さんとも付き合っていた。いわゆる二股というやつ。
でも、いつしか面倒になって、、、どっちか切ろうと思った。
最初はね、中さんを選んだの。小さめなのが良いかなと思って。
でもね、ある時、「中さんだと足りない時がある!」と気づいてしまったの。
その後から、私は大ちゃんを選んだんだ。
大ちゃんとだけ付き合うことにした。
今、とっても幸せです。
大ちゃんと仲良く暮らしてる。
中さん、ごめん。もう復縁は無いと思う。
ということで、今の我が家にはこの大サイズのラップしかありません。
以前は中サイズと2タイプ持ちで、お皿のサイズや使い方によって分けていたけど、大サイズだけで全く困りませんでした。
私が捨てたのは
●ラップ類がごちゃごちゃするストレス
●在庫管理の手間
●使う時どっちにしようか?という選択の時間
こうやって、自分にほんとに必要かどうか?
一度疑って見るとよろしいよー、というお話でした(笑)
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