一昨日の洗濯干しスペースについての記事、思った以上の反応がありました。みんなそれだけ困っているのだなーと改めて痛感。
今日は続編ということで、バスタオル干し問題について。「毎日洗うから問題ない!」というかたはスルーくださいませ^^
新築当時は「洗面所にパイプがついていればなんとかなるだろう」くらいしか思っていなかった我が家。入居してからバスタオルの干し方は一転・二転し、ようやく今のストレス無いスタイルに落ち着きました。
そんな試行錯誤中に購入したのが、これ。
はい、100均のバスタオルハンガーです。
バスタオルの洗濯頻度は2回に1回がルールなのですが、一度使ったバスタオルを天井のパイプに干すには高さ的に背伸びが辛く(笑)
「じゃあ、ハンガーにかけて干せばいいじゃん!」ということでこちらを購入。
バスタオル使ったら、
ハンガー出して⇒バスタオル掛けて⇒天井のパイプに掛ける
って完璧!!!
と思いきや、め、め、面倒くさいーーーーーーーーー!
手間が多すぎるし、第一子どもが自分で出来ないじゃん!!!という事で早々に却下。
不要の産物となったバスタオルハンガーは我が家の失敗例として見学会で紹介するため、大事に保管しておりました。
それがその後、このハンガーの正しい使いかたを発見❤それがこちら。じゃじゃーん。
はっぴや襦袢、着物を干す!
きっかけは息子が運動会でソーラン節か何かを踊った時に、衣装だったはっぴを洗濯のために持って帰ってきたこと。洗ったは良いけど、「あれ、どう干そうかな?あっ!!!」
ということで、置いてあったバスタオルハンガーに干したら、超ピッタリだったというwww
それ以来、浴衣などを洗った時にも活躍しております。頻度は低いけどね、たいして邪魔にもならないし、見学会のネタにもなるので、このハンガーは我が家の選手として今も在宅中です。
お客様で着物を沢山お持ちの方がいたのですが、同じようにこのハンガーで干しておりました。
いっそ着物ハンガーとして売り出したほうが良いのか?
ということで、こちら一家に一本くらいあると便利かも♪
その後、我が家のバスタオルがどうやって干されているのか、過去記事に書いてたっけな?見たい方はぜひ見学会にお越しくださいませーーー。