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大人の自由研究と題して数回に分けてパントリー収納の見直しをしてきましたが、その影でひっそり、ある思い出の品を手放す決意をしました。
それがこちら。
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6本入りのワインセラーです。
我が家の仲間入りをしたのはたしか2009年。その頃は子供がまだ一人、赤ちゃん期が終わって少しだけ子連れでのお出かけがラクになっていた時期です。
もともとお酒や飲み会が大好きな私ですが、やはり小さな子がいるとそんな楽しい場への参加もぐーーーんと減り、ちょっとしたストレスと戦っていた頃。
そこで出会ったのがワイン♡
ワイン漫画のブームもあり、独身時代のような飲み歩きこそできませんでしたが、たまに夫に子守をお願いしてワインバーに行ったり、ワインが豊富な酒屋さんでオススメを買って自宅でワイン会をしたりしていました。
そして北海道でも少しずつワイナリーが増えて行ったのを知り、ワイナリー巡りなどもよく行っていました^^(写真は鶴沼ワイナリーにて)
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念願叶って2013年には奥尻ワイナリーにも上陸。奥尻ワインのエチケットにもなっているなべつる岩。
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そんな頃に夫が結婚記念日に買ってくれたのが、このワインセラーだったのです。

それから6年経ち子供も二人になり、育児や仕事もどんどん忙しくなり、また年齢を重ねたせいもあるのか時間の使い方やワインの楽しみ方(お酒との付き合い方)が変わってきました。
先日のパントリーの見直しでふと思ったんです。
「そう言えばここからワインを出して嗜む生活はしばらくしていないな」と。
(当初の計画では残す予定でしたが・・・)
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もちろん今でも暑い日には冷えた白やスパークリングを飲んで楽しんだりしていますが、どちらかと言えば「買ってその日(もしくは次の日)に飲む」というパターン。

ワインセラーは冷蔵庫よりも安定して最適温度でワインを保管してくれるいわば貯蔵庫。

ワインをストックするような生活スタイルでは無くなってしまった我が家には、このセラーはもうすでに「暮らし方に合わないモノ」の変化していたのです。

買ってくれた夫に相談したところ夫も同じ思いだったらしく「冷蔵庫の保管で十分対応できそうだね」「じゃあ手放そう」という結論になりました。

今までのお礼を兼ねてキレイに拭き、フィルターを掃除してリサイクルショップへ持って行きました。購入時の1/10以下の金額にしかなりませんでしたが、次に使われるおうちでまたちゃんと働いてくれたらいいなと思います。

こんな風に我が家では「暮らし方に合わないモノ」は極力持たないようにしています。思い出として保管しているモノもありますが、日用品であれば「使っていないもの・活かしきれていないものはできるだけ持たない」選択をしています。

それは「多くのモノにとらわれた生活をしたくないから」

モノの管理には時間やお金がかかります。お手入れ無しに使えるモノはほとんどないです。既出のワンセラーは定期的なフィルター掃除が必須でしたし、例えばキャンプでテントを使えば次のために干したりと手間がかかる。保管場所も必要です。それでも面倒臭いながらもお手入れするのは「次に使うときに気持よく使いたいから」「次に使うのがわかっているから」です。
「何年かしたら使うかも?」と思って取っておくのは限られた収納スペースでは難しい。そして日用品には「寿命」が有ります。モノが元気なうち・まだまだ使える状態の方が次の使い手も見つかりやすいです。もし何年かしてまた必要な時がきたら、どっかから巡ってくるかもとも思っています。
「取りあえずとっておく」をやめたら、新しいスッキリ感を感じることが出来るかもしれません^^

そんなことを感じた今年の夏でした~。

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