リブラクのリフォーム事業は、私が「ミニマルリノベーション」と名付けました。

『ミニマルリノベーション』とは、ただ単に古くなった設備や空間を回復させるだけではなく、現状の住まいの不満点を改善して現状を生かしながら必要十分な手を加え、 お気に入りの空間を作るリフォームです。

●使いづらい収納をもっと勝手よく作り直したい
●家族のライフステージの変化に伴い、空間をより有効活用したい
●子どもたちのための個室やスタディスペースを新たに作りたい

といったお悩みに対して

・どこをどう工事するか?
・どこにワクワクするポイントをつくるか?
・ご予算、今使えるものを有効に使う


といったところを 私の経験を踏まえ、色々ご提案しながら徹底的にコーディネートさせていただきます。

なので安く古くなった箇所を変えたい!という方には不向きかも(笑)
でも、提携している工務店さんが良心的かつ良い職人さんを使っていることから、安心しておまかせいただけるかなーと思います。

実は、新築もそうですがリフォームも大事なのは

『手』

腕の良い大工さんが必須です!!!

大工さんに丁寧に作ってもらったリブラクオリジナルボックス収納

工務店さんの良し悪しというのは、どれだけ気が利いて丁寧な大工さんを抱えているかというところも大事じゃないかと。
図面の意図をしっかり読み込んでくれて、現場で表現してくれる。
大工さんというのは基本的には工務店の社員ではなく、個人事業主として、いろいろな提携工務店と仕事をしています。
なので、腕の良い大工さんは人気で、スケジュールを押さえるのが大変だったりします。
そして、大工さん側も、雑に扱う工務店とは仕事をしたくないと考えているので、良い大工さんに仕事をしてもらうためには良い現場管理者(工務店の担当者)が大事です。

現場管理者の仕事は
・職人や材料の手配
・価格の管理(いかに無駄なコストを発生させないか、人とモノの値段を管理する)
・工程の管理
・現場の安全管理
なのですが、これすべてが関連しながら一つの現場が作られていきます。
工程の管理ができていないと、コストに跳ね返ったりするからです。
かなり経験が物を言う職業かなと思います。

そして、設計やお客様の考えをしっかり職人に伝える役目もあります。

今そういった
・熟練の現場管理者がいて
・腕のよい職人さんがいる
そんな工務店さんとお仕事できていることがめっちゃ幸せだったりします。

なので、リフォームを受けていただくお客様にもその幸せをお届けしたいなと✨

今の家で
「ここ、変えられたらもっとハッピーなのにな!」
という場所があるなら、ぜひ一度ご相談くださいね。
リブラクでは依頼の前に30分のプレヒアリングを受けて頂いてから、ご依頼を検討頂いております。
まずはお気軽にご連絡ください。