おはようございます!
札幌・整理収納アドバイザー
建築士の竹部礼子です。

先日、所属する札幌市倫理法人会・村上会長の粋な計らいで、札幌で老舗の紙器製造・販売「モリタ株式会社」さんの工場見学に参加してきました!

ただの箱ではない芸術的なパッケージの数々を見せていただき、その開発努力や思いを垣間見、ハコの奥深さに魅了されました。
ご一緒しました札幌在住のフリーライター佐藤優子さんが、さすがのわかりやすいレポをブログにUPしてくれていましたので、ぜひご一読ください。

『耳にバナナが』毎日更新!札幌のライター佐藤優子のデイリー通信

数々の工夫が施された箱の中でも特に印象的だったのがこちら。

ミルクラフトと呼ばれる、牛乳パックの再生紙から生まれたパッケージです。
牛乳パックという北海道を連想させる素材、そして廃棄ではなく循環させて素敵に蘇らせる「ecoなのにおしゃれ」という点にココロ撃ち抜かれました♡

この刻印はミルクラフトの証✨

そして、上の写真、きれいなカットが施されているのが見えるでしょうか?
この技術がほんと凄すぎる!(Vカットボックスと呼ぶそうです)

このカットのおかげでハコを閉じた時にぴたーっと何とも言えない密閉感♪

そして、この技術とデザイナーのアイデアで生まれたのがこちら。(子供たちへのお土産として購入いたしました)

MiNiMuMSpaceと名付けられた収納箱なんです。(東急ハンズさん、大丸藤井セントラルさんでも購入可能の様です)

さっそく子供たちに自分で文具を収納してもらいましたよ^^

左の黒い方(​火の星/Black)が中1の息子。
右のグレー(水の星/Gray)が小1の娘。

息子は少数精鋭。家での勉強用にはシャープ一本と〇付けのボールペンのみ。あとは入って定規くらいなのかな?最下段の箱にはキャラメルを。疲れたアタマに栄養をですね。

娘はえんぴつと〇付けペン、蛍光ペンと可愛いハンコなどなど楽しそうに入れていました。

デスクの上でもシュッとしたいでたちで、シンプルながらに存在感発揮しております。これ一つあるだけでデスク回りの空気が変わりました。こういう細部のこだわりが美しい空間や場を作り、それが集中力だったりリラックスだったりに大きく影響するのですね^^ 詰め込みすぎず、一軍文具にちゃんと絞って収納できた子供たちに拍手です!

 

そして、私もこのMiNiMuMSpaceの活用を整理収納アドバイザーらしく考えてみました。

まずはアイメイク用品に絞って。実際に私が毎日使っているモノがコンパクトに収まりました。

こちらは娘のヘアアイテム。ヘアピンなど取りやすそう。

左は実際にリビングに置いているペン立て。よく使うハサミ・黒赤ボールペン・油性マジックと照明のリモコンを入れています。

MiNiMuMSpaceにも同じだけ入り、プラスアルファで今は玄関に置いてあるけどちょっと不便に感じていた宅配用のハンコもドンピシャで収まりました。そして何よりたたずまいが美しい✨

使い方は無限に広がりそう!

このMiNiMuMSpaceには付属品としてとても可愛いアイコンシールが付いてきます。(娘の方には貼ってあるの、見えるかな?)

 

本当に楽しくてためになった大人の社会科見学でした。

昼食後は少しお時間いただきまして、整理収納のミニセミナーをさせていただきました。

「モノを活かすこと」をテーマにお話しました。

まさにこのような美しいハコも活かされるため、そして商品に相応しい価値を与えるために作られています。そして、私たちがその価値を理解してモノを使うことができたなら、きっと私たちの暮らしもより輝くのかなと再認識する機会となりました。

お仕事中にも関わらず、親切に対応いただいたモリタ株式会社の皆様、ありがとうございました!

モリタさんのHPにはこれまで作られたおしゃれな箱の数々が紹介されています。そしてなんと小ロットでオリジナル箱を注文できるそうですよ!私もいつかリブラクオリジナルパッケージ作りたいっ✨

工場直売の紙の箱ショップ hakop

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